有限会社 樹塗防
神奈川県知事許可 第60310号
代表取締役 大原 浩二
(一級防水工技能士)
本社
〒247-0007
神奈川県横浜市栄区小菅ヶ谷3-55-5
tel. 045-895-4038
fax. 045-895-4193
営業所
〒247-0002
神奈川県横浜市栄区小山台2-27-5
tel. 045-895-4036
fax. 045-895-4037
外壁・屋根 塗装工事
塗装の要は下地処理! 当社は施工前に徹底的な下地調査を行い、壁のひび割れ、隙間、建具周りの確認、既存の塗装の付着の強度の検査を完了してから塗装工事に着手します。
シート防水
シートには主にゴム系とビニール系とがあり、それぞれ接着剤を用いて貼るか、特殊なプレート・ディスク等で浮かし貼りする工法があります。ビニール系のシートの方が、耐久性メンテナンス性に優れており当社でもお薦めてしています。
塗膜防水
重荷ウレタン樹脂系・セメント系・ゴムアスファルト系があります。それぞれ直接塗りこむ工法とシートと併用して塗りこむ通気工法等があります。特にウレタン樹脂系はシームレスな防水ができるため、当社ではお薦めしています。
改質アスファルト防水
マンション等RC建造物の新築時の防水工事に多く採用されているアスファルト防水を改修する時に多く用いられる防水工法です。火を使って貼っていく工法と接着剤を用いて貼る方法があります。比較的安価ですが、耐久性やメンテナンス性がやや劣るので当社ではあまりお薦めしていません。
シーリング防水
窓・扉廻りに施工するパッキンの様なものです。漏水補修ではよく使われる工法で、材料もウレタン系・シリコン系・ポリサルファイド系・ポリイソブチレン系等があります。
樹脂注入工事
主にRC造作物の壁の剥落防止のためにエポキシ樹脂接着剤を壁内に注入する工事です。